筋力
バーベルプレート計算機
目標重量とバーベルシャフトの重さを指定するだけで、シャフトの片側にセットすべきプレートの組み合わせを瞬時に図解表示します。ジムにあるプレートの種類やカラー(留め具)の有無を設定でき、実際に装着可能な重量刻みでウォームアップの重量推移も自動作成します。
無料・登録不要。すべての計算はお使いのブラウザ上で実行され、データは一切送信されません。
25 + 15
- 40 kg
- 20 kg
- 100 kg
目標重量に向けたウォーミングアップの重量推移(実際に装着可能なプレート構成):
| セット | 重量 | 片側のプレート | レップ数 |
|---|---|---|---|
| シャフトのみ | 20 kg | — | 8 |
| 40% | 40 kg | 10 | 5 |
| 55% | 55 kg | 15 + 2.5 | 4 |
| 70% | 70 kg | 25 | 3 |
| 85% | 85 kg | 25 + 5 + 2.5 | 2 |
| 95% | 95 kg | 25 + 10 + 2.5 | 1 |
| メインセット | 100 kg | 25 + 15 | — |
一般的なウォームアップ設計です。高重量のシングルを狙う場合はステップを増やし、高レップのトレーニングではステップを減らすのが通例です。
計算の仕組み
片側装着重量の算出
per side = (target − bar) ÷ 2片側あたりの重量 = (目標総重量 - シャフト重量 - カラー合計重量) / 2。左右対称にプレートを配置します。
大きいプレート優先アルゴリズム(Greedy方式)
kg: 25, 20, 15, 10, 5, 2.5, 1.25, 0.5, 0.25 · lb: 55, 45, 35, 25, 10, 5, 2.5, 1.25最も重いプレート(25kgや20kg)から順に可能な限り多く充当し、最小のプレート枚数で安全かつ手早くバーベルを組めるように計算します。
実用的なウォームアップピラミッド
empty bar × 8 → 40% × 5 → 55% × 4 → 70% × 3 → 85% × 2 → 95% × 1シャフトのみ(空バー)から開始し、メインセットに向けて約45%、65%、80%、90%を目安に、実際に装着可能なプレートの組み合わせで段階的に引き上げます。
結果の見方と活用法
| シャフトの種類 | メートル法 (kg) | ヤード・ポンド法 (lb) |
|---|---|---|
| オリンピックシャフト(一般規格) | 20 kg | 44 lb / 45 lb |
| 女性用オリンピックシャフト | 15 kg | 33 lb / 35 lb |
| 軽量トレーニングバー | 10 kg | 22 lb |
| EZカールバー(波型シャフト) | 約 7.5〜10 kg | 約 15〜25 lb |
| スミスマシン(バー単体の初動負荷) | 約 0〜9 kg(要確認) | 約 0〜20 lb |
バーベルのプレートはどうやって計算しますか?
まず挙げたい目標重量からシャフトの重量(一般的なオリンピックバーなら20kg)を引きます。残った数値を2で割ると、片側に付けるべき重量が分かります。
例えば100kgを挙げたい場合:100kg - 20kg(バー) = 80kg。80kg ÷ 2 = 40kg。つまり左右のそれぞれに20kgプレートを2枚ずつ付ければ完了です。
ぴったり同じ重量にならない理由
バーベルは左右に同じプレートをペアで付ける必要があるため、ジムに一番小さい0.5kgや1.25kgプレートがない場合、目標重量をぴったり作れないことがあります。
本ツールでは、ジムにある手持ちプレートのチェックを外すことで、今あるプレートだけで組める最も近い重量を自動的に提示します。
ウォームアップセットはどのくらい組むべきですか?
重いメインセットを急に持ち上げると怪我の原因になります。通常は3〜5段階程度のウォームアップセットを踏むのが理想です。
空のバーベルから始め、メイン重量の40〜50%で数回、60〜70%で数回、80〜90%で1〜2回と徐々に回数を減らしながら神経系を慣らしていきます。ウォームアップでは疲労を溜めないことが重要です。
よくある質問
ジムのバーベルシャフトの重さは何kgですか?
一般的なジムのフリーウェイトエリアに置いてある標準的なオリンピックバーベルは20kgです。女性用バーベルは15kg、短めのトレーニングバーは10kgの場合があります。
総重量を数えるときバーの重さも含めますか?
はい、バーベルの重さ(通常20kg)も含めてカウントするのが世界共通の標準ルールです。「100kg挙げた」と言えば、20kgのバー+プレート80kgを意味します。
100kgにするにはどのプレートを付ければいいですか?
20kgシャフトを使う場合、左右それぞれに20kgプレートを2枚ずつ装着すると合計100kgになります(20kgバー + 40kg + 40kg)。
マイクロプレート(0.5kgや1.25kg)は何のためにあるのですか?
筋力が向上してくると、毎回5kgずつ増量するのは困難になります。左右に0.5kgや1.25kgの小さなプレートを足すことで、1〜2.5kg単位の細かな漸進的過負荷(プログレッシブ・オーバーロード)が可能になります。
このツールはオフラインや圏外のジムでも動きますか?
はい。すべての計算はお使いの端末のブラウザ上で実行されるため、一度ページを読み込んでおけば、電波の届きにくい地下のジムでも問題なく動作します。
